あいさつ

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       <○√
        ∥
        くく
   しまった!ここは便所の落書きだ!
   オレが止めているうちに逃げろ!
   早く!早く!オレに構わず逃げろ!

 

マイクラで使ってるMODのリンクとかをまとめたいから作った。

公開する意味?無い。

コーヒードリップめも

 こだわりだすとキリが無いコーヒードリップ。
 「美味しいコーヒーを飲みたいけどある程度楽にしたい」という妥協を探るのも一つの楽しみ方。現状行き着いた自分なりのドリップ手順をメモがてら公開。ドリップの仕方とかは良く見かけるけど、お湯沸かす所からの流れとかあまり見かけないので。

目標など

・挽きたての粉でハンドドリップを楽しむ

・上手に妥協して美味しいコーヒーを500ml抽出

使うもの

・コーヒー豆&ミル(手挽きの使ってます、電動の欲しい…)

・計量スプーン(すり切り10gのもの)

・ドリッパー&フィルター(私はハリオのV60一式&ペーパーフィルターです)

・コーヒーサーバー(500ml以上受けれるサイズ)

・ドリップ用ポット

・電気ポット(ドリップ用を火にかけるなら不要)

・料理用温度計(お湯の温度を見るため)

・マグカップとか

手順

1.電気ポットでお湯を沸かし始める

 器具温めやドリッパーに残る分を計算して800ml程度

2.サーバーやドリッパーをセット
3.豆を挽く(1回目)

 32g、すり切り10gのスプーンの一杯が豆で大体8gなのでそれを4杯。所持しているミルでは一度に挽けないので2回に分けて挽きます。

4.作業が終わった頃にお湯が沸くのでドリップポットに移す
5.温度計をポットに突っ込む
6.ドリッパーにお湯をかける

 ペーパーフィルターの臭み抜きと器具の温めを兼ねた作業。ペーパーフィルターの臭み抜いたお湯でドリッパー温めるのはどうなのかと思いつつも妥協。

7.挽いた粉をドリッパーに入れて、残りの豆を挽く(2回目)

 粉用の受け皿を別に用意したくないのでこの手順。挽き終わったらそのままドリッパーへ。

8.温度計が91度になったらお湯を少し注いで蒸らし作業

 この辺は気温でちょっと変わったり。冬場だと92度、夏場なら90度とか。88度で抽出開始するので適当に逆算。1分程度蒸らしたい。

9.温度計が88度になったら抽出開始

 抽出温度にも色々と宗派があると思うので、その辺は各自お好みで…
 ちなみに抽出は2度3度に分けるタイプじゃなく、1度で終わらせます。自分の舌では大きな差を感じなかったのと、1度での抽出の方が安定して淹れれる気がするので。ここもお好みで。500ml抽出出来たら切り上げ。粉32gで500ml抽出も自分の好み。

10.余ったお湯をカップに注いで温め
11.カップのお湯を捨ててコーヒーを注いだら完成

 一度に500mlは飲まないので、最初の淹れたてはブラック、残りはカフェオレとかにする事が多いです。美味しいコーヒーが飲みたいと言いつつまとめて作るのも妥協ポイント。一度に沢山作る方が味も安定すると思う。

 

色々

 ドリップ部分については、宗派が多様なのでとかく言いません。「豆は挽きたて&一度の抽出は多め」パターンのドリップまでの準備のメモという感じです。手順3-7が自分なりの工夫。

 ちなみに豆は主にKALDIのプレミアムブレンド使ってます。ブラックでもミルクも合うオールラウンダーという感じ。KALDIだと、ブラックオンリーならプラチナブレンドも良い。アイスコーヒーでも良い感じなので夏場はプラチナもちょいちょい買います。

 KALDI使ってるのは徒歩圏内に有るからってだけです。

 少し離れた所に自家焙煎の豆屋さんが有るので、時々そっちで買ったり。でもKALDIと比べると倍くらい高いのがちょっちネック。

 豆の保存はビンに詰めて冷凍。開封後に冷凍庫入れると凍るとも言われたりするけれど、それでも常温よりは鮮度良く保てるので妥協。

 

 忙しい時はコーヒーメーカーが欲しくもなるけど、ハンドドリップが楽しいのでここは止めたくない。忙しい時はセブンに行こう(妥協)

 

 そしてエスプレッソが飲みたいときは喫茶店に行こう(妥協)

Civ5ドイツめも

Civ5で特定の文明を使い続けたことがなくて、一つくらいは有っても良いかと思い使い始めたドイツ。皇帝程度なら安定して勝てるようになってきたので色々メモ。ランツクネヒトがハンザに変わり、内政国家に様変わりした感じです。

 簡単な解説はここを見てもらうとして、自分のプレイスタイルをつらつら書いてみます。

目指す勝利は外交or科学です。

 

あ、不死者でたまーに勝てる程度の実力だし、細かいプレイングとかもしないので話半分程度にオナシャス

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